Internal Policy

ニューロープがチームとして大切にしていること、大切にしていきたいと考えていることを公開することで、自分たちの襟を正しながら、世の中との共鳴を手探りしていきます。

Mission

  • ファッション業界のプロフェッショナルの「最大限」をさらに引き伸ばせるよう、新しい道具を提供し続ける

ファッション業界が十分な利益を生む仕組みを作っていくことを私たちは目指しています。

クリエイションに対する長期的な投資が、文化の醸成に寄与する一つの方法だと考えるからです。

ブランド、商社、生産、リテール、その中のデザイナーさん、ブランドディレクターさん、MDさん、VMDさん、ディストリビューターさん、マーケターさん、生産管理さん、販売員さん…といった様々な職種、プレイヤーの方々に、今までできなかったような打ち手を提供することで、この骨子を組み立てていきます。

Cognitive model

ニューロープとはどういった存在か。

世の中にとってのニューロープと、ニューロープのメンバーにとってのニューロープをそれぞれ端的に定義します。

世の中にとってのニューロープ

  • ファッション業界のインフラ

ファッションの事業を営むために、水道やガスのような感覚で利用できる、不可欠なテクノロジーの担い手であることを目指しています。

便利さだけでなく、大きな企業にも少数精鋭の企業にも利用してもらえる仕組みを作ることが、業界への公共性に結びつくものと考えています。

ニューロープにとってのニューロープ

  • 世の中をアップデートしていくラボ

ファッション領域は複雑で、複雑であるがゆえにデータが溢れています。また、用途にもよりますが100%の精度を求められないケースが多く、構想を描いてリリースするまでのサイクルを早く回すことができます。

この領域から、パイロット版となるようなテクノロジーをチームとして社会実装し続けるのがニューロープです。

Good examples of who not to be

「すること」だけではなく「しないこと」を定義するアプローチで、ニューロープのポリシーをより明確なものにしていきます。

下記に並べるのはニューロープが「しないこと」です。

Product

  • アイテムの同質化を促進し、ファッションドメインの長期的な収益や展望を損なう

All teams

  • ファッションやカルチャーに対するリスペクトを持っていない

必ずしも対象がファッションである必要はありませんが、広義のクリエイションやカルチャーを尊敬していることは必要な条件です。

  • エンジニアサイド、ビジネスサイドがお互いのやっていることをリスペクトしない
  • 自由と勝手の分別がつかない

週2日のリモートワークやフレックスタイムといった自由を重視する環境は、個々の自律性と高い生産性を前提としたものです。十分な生産性を発揮しないまま自由を享受するメンバーが1人でも現れると、過剰なルールが必要になります。

  • 個人に責任を求める

個人でできないことを達成するためにチームがあります。チームとして成果を最大化するためにどうしたら良いかを常に考えてアクションを打っていく必要があります。

また問題が起きたときに、その責任を特定の個人に求めることにも意味がありません。仕組みでその問題の再発を防ぐ方法はないか、より良い状態にできないか、常にチームの責任と捉えることで物事は建設的に進みます。

Development team

  • ビジネスサイドのパワーバランスが強くなって裁量権がない
  • 短期的な生産性を重視して、保守運用性を大切にしない

Sales team

  • 定型メール、定型ステップで機械的にナーチャリングしていく

ファッション業界は狭く、横のつながりも強く、パーソナリティが重視されます。確率論ではなく、人と人の関係性の中で有機的にコミュニケーションしていくことが求められます。

  • SaaSの成長に寄与しないような独自仕様を受け入れて帰ってくる

Editorial team

  • PVだけをKPIにして、同じような記事ばかりを量産する
  • モデルさんが心象を悪くするような記事を公開する